第1614話 子どもの思いは

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健康はすべてのことに優先する
あなたが健康なら周りは幸せ
あなたの健康は周りを明るくします
だから健康に生きましょう
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子どものころに好きだったこと
なんですか?
 
例えば小学3年生ごろ
好きだったものやこと
 
それをゆっくり思い出してみましょう
 
ああ、こんなこと好きでやっていたな
これに凝っていたな
 
見るものでも
食べるものでも
触れるものでも
趣味でも
勉強でも
 
何をどう好きだったか
何にどうのめり込んでいたか
 
よく思い出してみましょう
 
そして、
それがわかったら
 
今の自分が生きることで
やっていることと
比較してみてください
 
粘土で物を作ることが
大好きだったなぁ
 
+++ケーナ・サンポーニャ+++  
演奏のための練習は
相手のある練習なので
相手の音をしっかり聴いて
練習するのです
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+++63歳おじさん絵の研究+++
少しおいて
また色を重ねる
いい色だなぁ
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+++++農業は土木作業++++++  
草刈りでも
しましょうかね
いよいよ
本格的にね
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そう言えば
今もモノづくりをやっている
 
そう言うことがあるでしょうかね
 
どうやら、小学校の3年生ごろに
想い描いて一生懸命に
やっていたことが
 
実は一番やりたかったこと
 
そういう話があります
さてあなたはどうでしょう
 
何を当時はやっていて
何を今やっていますか
 
今やっていることが
実はちょっと合わないような気がする
 
なんだか違和感あるけど
まぁ続けているので何とかなっている
 
そういう時に
ちょっと思い出してみましょう
 
いったい何がしたかったのか
 
何かを手掛けるヒントになるかも
しれません
 
あの頃一生懸命だったもの
 
親にあきれられて
だったらそれをする人になったら
 
そんなこと言われたとか
そうでなくても
 
この事が気になって
ずっと手元に置いてあったもの
 
そういうものでも
当時何かを感じて
そうしていたかもしれません
 
いま、やっていることを
変えたいとか
今の生活に何か変化をつけて
少し楽しくできないか
 
そう思っているなら
一つの方法として
 
小学校3年生のころの
何かを探してみる
 
そこにヒントがあるかもしれません
 
仕事でも趣味でも
日々の生活でも
 
そのヒントから何かを
足したり引いたりすることで
 
少しだけ変化をつけることが
出来るかもしれないのです
 
ずっとそうであるままでもいいけど
ちょっと変化をつけることで
新たなものが見えてくるかもしれませんね
 
zigさんでした

 

 

 
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